DISCASに入っているのですが、今年に入って、ミヒャエル・ハネケ監督の過去の作品がいろいろレンタル可能になってたのでまとめて予約して観てます。
とりあえず『タイム・オブ・ザ・ウルフ』『ペニーズ・ビデオ』なんかを観たんですが、やっぱり不快指数高めで面白いです。ご飯食べながら観るもんじゃありませんでした。
『ファニー・ゲーム』を観たときは、ここまであからさまに、意図的に不快を感じさせながら最後まで目が離せないなんてすごい!という感想だったのですが、またちょっと違う感じがします。個人的には『ペニーズ・ビデオ』と『隠された記憶』がすごくリンクするのですが、どうなんでしょう。
とりあえず、月8本まで借りれる契約だから、週2本のペースで観ないと。
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